認知行動療法

認知行動療法

考え方のクセ について説明する

認知行動療法 玉井の著書

認知行動療法の中で、「考え方のクセ」と私が呼ぶものがあります。認知の歪み、という表現もされるようですが…。そんなクセがあるのは自然なこと、クセがないのも少し気になる、そんなクセと仲良くなっていきましょう。

認知行動療法

思考の国道1号線 認知行動療法の取組み

認知行動療法 玉井の著書

どうしても自動化してしまう思考や行動から、人はなかなか自由になれません。そんな国道一号線のような道を離れ、けもの道を切り開き、踏み固め、新しい道を作っていくのです。

認知行動療法

心理教育の意味と効果

認知行動療法 玉井の著書

心理教育は単なる知識の提供にとどまりません。新しいもののみかた、感じ方を獲得した時に、新しい世界が目の前に広がり始めます。広く知識を求め、それを自らに問い、感じてみたいですね。

認知行動療法

認知行動療法を語る①

認知行動療法 玉井の著書

認知行動療法の基本的な発想について、書きました。
物事の捉え方、そしてその時の行動が如何に人の世界を作っているのか、シンプルそうに見えるのですが、先の深いテーマです。