夏の暑さについて考えながら,ふと過去のウィーンでの体験を思い出しましたので,少し書いてみました(by Staff)
スタッフ
夏の暑さについて考えながら,ふと過去のウィーンでの体験を思い出しましたので,少し書いてみました(by Staff)
苦しみは,身近にありますね。それを何とか乗り越えようとする人たちの応援歌,ヒゲダンの主題歌「subtitle」は素敵です。
ウィーンを中心に活躍する兄弟によるピアノデュオ、クトロヴァッツ兄弟のコンサートに行ってまいりました。素敵な時間でした。
ヒゲダン,Official髭男dismについて,感じたこと書いています。
ヒゲダンの歌詞,じっくりと心で聞いています。すると,心にマッチするものが聴こえてきます。
ヒゲダンの曲の歌詞に,子どもたちのことを重ねて考え,感じていました。音楽は,過去からある,心の深いところに繋がる一つのツールですね。
最近お気に入り,official髭男dism、通称ヒゲダンの紹介になってしまいました。
「好きこそものの上手なれ」,しなければならないのではなく,その楽しさに触れ,楽しいと感じられ,もっと触れていたいとその好奇心を活性化した先に実るものの豊かさがありますね。
音楽とは何か,どんな意味があるのか,そんな体験からもう一歩音楽の道に分け入ろうと思った人,うちのスタッフのお話です。
モーツァルトの曲は,簡単に見えても奥深く,単に音が出させているというだけではない部分があります。まるで,心の世界のように…。作曲家によって,本当にその世界は様々であり,単に音を出せばよい,というものでもありませんね。