モーツァルトの曲は,簡単に見えても奥深く,単に音が出させているというだけではない部分があります。まるで,心の世界のように…。作曲家によって,本当にその世界は様々であり,単に音を出せばよい,というものでもありませんね。
音楽
モーツァルトの曲は,簡単に見えても奥深く,単に音が出させているというだけではない部分があります。まるで,心の世界のように…。作曲家によって,本当にその世界は様々であり,単に音を出せばよい,というものでもありませんね。
古典と言われるクラシックの作曲家たち,最初はわからなかったのですが,少しずつそれぞれの個性や,得手不得手を勝手に感じるようになっていきました。誰もが,全てをできるのではなく得手不得手があってよいですね。
多くの人と作り上げていく音楽。その取り組みを通して,また多くの人の心に届くものを作っていく作業でもあります。どの世界にも共通する,心が必要とするものを心に届ける,それが音楽であっても,態度や言葉であっても,丁寧に重ねていきたいですね。
音楽の伴奏の世界も,思いの外広く深いものでした。人の心の奥深くに触れる音楽もあります。自分の今の心にあった音楽に触れると,それだけで心の奥深くが動きますよね。
伴走者/伴奏者,これはメインを張っている人ではありませんが,実はメインを引き立たせる大切な役割ですね。コレペティと呼ばれる仕事なのですが,その学びの振り返りを少し書かせていただきました。そんな領域に関心がある方はどうぞご覧ください。
伴走者/伴奏者,これはメインを張っている人ではありませんが,実はメインを引き立たせる大切な役割ですね。人生に素敵な伴奏者がいると嬉しいですよね。ピアノの世界で,伴奏を学んでいたことから,振り返って書かせてもらいました。
PTAって、世間で言われているほど困った組織ではない、と体験して思ったので、そんなことを書いてみました。
PTAを取り巻くマイナスの姿勢は、具体的に、自分ができることをしながら減らしていたいものです。
PTAに対して、ネガティブな意見を多く見聞きしますので、私が体験しているそうではない側面についても、書かせていただきます。何事も、プラスとマイナスがあるんですよね。
子どもの受験、ドキドキわくわくです。