NHKの連続テレビ小説から、人の生き方、考え方など、いろいろと考えていたことを書かせていただきました。
スタッフ
NHKの連続テレビ小説から、人の生き方、考え方など、いろいろと考えていたことを書かせていただきました。
子供の卒業式に、何が起こるか分からない世の中をうけとめつつ、その度に力を合わせて乗り切って、笑顔を取り戻せたらいいなと思います。日常のありがたさを感じつつ。
体調が悪くなり、新型コロナウィルスを危惧しましたが、すぐに回復。安心しましたが、体の不安定さに心が引っ張られたようです。
知識や経験を積んだのちの直観、単なる思い込みのような勘、これらには大きな違いがあるのかもしれません…。
外国の空港で飛び出ていってしまった姪っ子が、無事に戻ってきた。探しに行った主人がいない。どうする!
いざ帰国、トランジットのフィンランドの空港で、ゆっくりお買い物、をする時間もなく大事件でした。
帰国の日、しっとりと寂しさを楽しむ間もなく、物理的にも心も揺さぶられます…。
とうとう宿も引き払い、帰国に向けて動き出しました。
最後の夕食は、オペラ座裏の『アウグスティナーケラー』。「ケラー」というのはドイツ語で「地下室」という意味なのですが、ここは地下にあるわけではなく、元々ワインセラーだったのを改装した、レンガのアーチ状の内装が素敵なレストランです。
プラーター公園からミニSLにのってウィーン市街に戻りました。少し細かい旅のメモのようになってしまっています。ご容赦を!!