易経の言葉を紹介します。
その他
亢龍有悔（こうりゅうくいあり）
玉井仁
心理療法・カウンセリング
世界の『死者の書』
死をみつめることで、生きる意味を見出すことができる、そんな道もあるのでしょう。
心理療法・カウンセリング
時のまち方
変化がいつ訪れるのか、そのまち方は大切ですね。ぼんやりしていては、その機をつかまえられなかったりします。かといって、焦っていても同様で…。
心理雑感
石について 石とのご縁
自然にある石、加工された石、石には様々な思いが込められていたり、長い歴史をもっていたりしますね。ちょっとした石についての連想です。
その他
寝る前の儀式
寝る前は、何も考えなくてよい気楽なマンガがいいですよね。
心理療法・カウンセリング
共感 真実の対話をめぐって
本当にお互いに向き合い、相手の存在を感じ、自然で肯定的な感覚を共有しあえる、そんなとき、お互いに響き合い、共鳴し合い、共感となるのである。
心理療法・カウンセリング
イメージ療法の身体疾患への効果
イメージ療法による身体的疾患への治療効果の確認。憩室炎の悪化を食い止める。
産業心理
日本企業の家族経営体質 税務弘報より
税務弘報 2020年7月号 玉井心理研究室代表の玉井の連載では、E.Toddの家族類型論を土台に、日本の直系家族という文化が企業の中で残っていることを示し、その変化の兆しを書いています。
心理雑感
評価を必要とせず、皆で一緒になろうとする国 日本
お互いの様子をみて、あまり目立ちすぎず、出る杭は打たれるから注意しつつ、和を重んじて皆で力を合わせることが得意、日本、これは文化ですね。教育の進め方の国際比較でも大きな文化差があるようです。
心理雑感
教育社会学と教育心理学
教育社会学と教育心理学、その違いなんて考えたことがなかった。心理学は人の内に向かい、社会学は人から外に向かっていく、どちらも面白い探求の世界ですね。