認知行動療法を進める際に,特にパニック障害など不安障害に対して,重要な技法である身体感覚暴露について,簡単ではありますが紹介しております。
認知行動療法
認知行動療法を進める際に,特にパニック障害など不安障害に対して,重要な技法である身体感覚暴露について,簡単ではありますが紹介しております。
「からだにいいこと」のWEB版の「ラク生き相談室」において,玉井が「価値観の違い」という質問に回答しています。
目標の手前に,しばしば邪魔をするものがあります。それがストレスになることがありますね。うまくストレス対処を学び,目指すものを手に入れ,大切にしたいものを大切にし続けたいですね。
オリンピックでは,人の限界に挑戦する人たちの勇姿が見られます。それにエネルギーをもらって,自らの取り組みを前に進めるのです。皆さんにエールを送ります!!
心理的な親との別れをどのように進めるのか,いろいろな方法があります。その中で,一人で出来る(時に支援や寄り添ってくれる人も必要となりますが)取り組みについて話し合いましたので,紹介します。
2021/7/17の夜に行う,グループのリマインドです。時間が経つのは早いですね。
ヒゲダンの歌詞,じっくりと心で聞いています。すると,心にマッチするものが聴こえてきます。
藤岡喜愛とは,人類学者ですが精神人類学を提唱した人で,人がどのようにイメージを持つようになってきているのか,そのイメージとは何か,そしてそのイメージに触れることがどのように人に影響するのか,などについて述べた方ですね。少しだけの紹介です。
「からだにいいこと」,今回の特集は「姿勢と呼吸を使って痩せる」というテーマですが,これは心理療法でも「姿勢と呼吸を使って心を整える」ということでもあります。表紙には蛯原友里さんですね。当研究室代表の玉井は,「価値観の違い」というテーマで質問に答えています。
グループの中で話題にしたこと,説明したことの一部を簡単に紹介させていただきます。それぞれの状況の中で試行錯誤している仲間の話を聴けること,これは嬉しい取り組みですね。