アサーショントレーニングが身についていくと、感情が自分を揺さぶるときにもうまく対人関係をクッションにすることもできます。自分と相手を大切にする言葉を自分のものにしていきましょう。
心理療法・カウンセリング
アサーショントレーニングが身についていくと、感情が自分を揺さぶるときにもうまく対人関係をクッションにすることもできます。自分と相手を大切にする言葉を自分のものにしていきましょう。
ブログを毎日書いて1年間、ありがとうございました。今後は、少しペースは落ちますが、継続していきますので今後ともよろしくお願いします。
ウィニコットのホールディング、ビオンのコンテイニング、他にもいろいろと重要なものはありますが、これら対象関係論の中でもメジャーなところですね。少し、振り返りながら書いてみます。
インナーチャイルドワーク、占い師が提供しているものと、臨床心理士らが提供しているものについて、考えてみた。
100%心を開いて、安全だと思う人っているのでしょうか?無限には難しいものですが、そのことを追求するために自分を信頼し、人を信頼していくという勇気を必要とする取り組みが欠かせませんね。
自分のことを受け入れられないと、人のことは受け入れられませんね。優れた研究は、競争もありますが協働大きいと思いますね。これからは、ますますその傾向は強まるのではないでしょうか。
「税務弘報」8月号 特集でコロナウィルスの対策で、テレワークを進める、テレワークから戻すプロセスにおいて、幾つかの質問への新しい視点や回答を寄稿しております。
天気は刻々と変わります。一つの天気がずっと続く、ということもありません。ただ、そこにはユングが紹介したように、パターンもあるようです。心の天気にもパターンがあるように…。
自分が持つ価値観の一つに、「ほどほどにしよう」という自制心を持てていることは、誇ってよいことです。ただ、この自制心を持ちながらも、うまく自分の中に整理しておけないこともあるようですよ。
渡辺明棋聖3冠に、藤井聡太七段(17歳)が挑戦しています。プロの世界の凄さ、それに触れさせてもらうことで勇気をもらえますね。