ウィーンの初日、シェーンブルン宮殿に行きます。そんな中、食事も闘いのようにこなし、いろんな人たちの案内をしつつの体験談、初日もまだ途中ですが続きます。
旅行記
ウィーンの初日、シェーンブルン宮殿に行きます。そんな中、食事も闘いのようにこなし、いろんな人たちの案内をしつつの体験談、初日もまだ途中ですが続きます。
マインドフルネスのワークショップでの取組みから、取組みの意志、囚われ、手放す作業、不安定な中で安定を見出すことなど、解説しています。
過去に行ったマインドフルネスのワークショップを振り返りながら、マインドフルネスの解説をしていきます。
初日には、シェーンブルン動物園に向かいますが、到着までにひと悶着。そんな旅行記です。
過去の傷を癒し、トータルな自分を手に入れる、そしてそんな自分に対する肯定的で安定した感覚を手に入れるステップを11/25にご紹介します。
マインドフルネスの定義は、カバットジンが行っていますが、その取り組みをじっくりと考えてみて、自分の生活の中に取り入れてみる、そんなちょっとしたヒントを書いています。
令和元年の11月14日の夜から、大嘗祭が行われました。新しい天皇陛下が一世一度の儀式として行われるものですね。日本国民は、日本に守られていますね。そんな国、ということについて考えました。
「同一労働同一賃金」の検討がどのようにされてきたのかを確認し、国の考える方向性について考えていたら、心理療法と似ていることに気がついた。
アディクションと家族 第34巻第2号 (2019年06月)において、『SNS相談の実際と今後の展望に向けて : 厚生労働省のSNS相談委託事業の結果を土台に 』という論文を上梓しています。SNSという新しい相談形態についての検討が国を挙げて始まっています。
純粋な感覚、フェルトセンス、これらを感じられるようになり、辿れるようになるにはちょっとした訓練が必要ですね。マインドフルネスの練習も、そんな感覚を育むのに役立ちますよね。