ウィーンのプラーター公園、生きた馬のメリーゴーランドはなくなっていましたが、行ったらすぐに動かしてくれる、そんな身近感のある素敵な遊園地でした。
旅行記
ウィーンのプラーター公園、生きた馬のメリーゴーランドはなくなっていましたが、行ったらすぐに動かしてくれる、そんな身近感のある素敵な遊園地でした。
トラウマ治療には、多くのアプローチが研究され続け、開発されています。人も十人十色ですから完璧なアプローチはありませんが、心と体のつながりがよりはっきりわかる領域なのです。
人の気持ちは、些細なことで動きます。激しい場合には激怒と絶望を行ったり来たり。そんな反応を理解し、調整していく練習をしていきましょう。
懐かしのカフェ、オーバーラーでのランチでしたが、観光客相手だからなのか、散々待たされてしまいました。残念。これも勉強、次につなげます。
何らかの刺激をきっかけに極端で激しい病的な不安に進んだ状態とも言える不安症ですが、広場恐怖症では、その症状である回避行動が恐怖対象を大きくしていき、病気がシビアなものと進んでいくのです。
特定の状況で、その実際の状況とは明らかに釣り合わない不安や恐怖が繰り返される、そんな状態になってしまうと日常生活も脅かされてしまいますよね。そんな広場恐怖とはどのようなものか、書いておきます。
生きる意味を感じること、意味も感じずに生にすがる人、いろんな生き方があります。生切ることを考え、死を考え、その中に豊かさを見出す、そんな話し合いから感じたことを書いています。
シマウマなどは、寿命を全うする、なんてことはないのですね。永遠の命を持つクラゲもいるんですね。自分が生き延びるのではなく、子孫を残すことに命懸けです。人も、結局はそうかな。
大相撲初場所、徳勝龍の優勝は本当に良かった。予想もしなかったけど、勇気をもらいました。
玉井仁が主宰する、心理グループワークのページを更新し、3月の日程も追加しました。玉井心理研究室のホームページをご覧ください。