玉井心理研究室代表の玉井が、理事を務める別NPO法人で取材を受け、放映されました。テレビなど報道の力は大きいですね。良い影響を持って、新型コロナウィルスの感染が早く収まりますように。
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玉井心理研究室代表の玉井が、理事を務める別NPO法人で取材を受け、放映されました。テレビなど報道の力は大きいですね。良い影響を持って、新型コロナウィルスの感染が早く収まりますように。
ピノッキオの物語を振り返っていると、人の成長の記録、そしてそれは普段の支援とつながる、トラウマ治療を思い起こさせました。西尾和美氏のトラウマ変化の3ステップを簡単に解説します。
玉井心理研究室では、COVID-19の影響を受け、Zoomというネットテレビ会議を用いて2回目の無料心理相談会を開催することとしました。できることに限りはありますが、良い集まりにしたいですね。
ただ、不安が強すぎると、見通しがないように感じてしまいます。不安は、備えなさい、そのために具体的に動きなさい、ということを指し示してくれています。
定例で行いつつあった心理グループワークをこのコロナ禍で中止としましたので、Zoomによる無料心理相談会を開催してみました。楽しい時間でした。次回も計画しています。
痛みを感じることで、人は共感します。痛みを感じないことは、ナルシシズムに繋がります。
玉井心理研究室では、新型コロナウィルスの対策として、無料心理相談会を開催します。ぜひ、ご参加ください。
心と体の余裕があると、対人関係の緩衝材、クッションになりますよね。自分のクッションの状況について、理解してみたいものですね。
現在の先行きが見えないような不安の中、具体的に出来ることを進めていきます。そんな中、小さな喪失が積み重なります。それに圧倒されないように、囚われないように、丁寧に変化を進めていきます。
緊急事態宣言の発令、今の支援と共に、長い目を持つことが必要です。苦しい時は、「今」しか見えないものです。だからこそ、発言力のある権力者、識者、マスコミの姿勢は大切です。