バラバラになった心も、ちゃんとくっついていきます。そんな取り組みについて話し合いました。
心理療法・カウンセリング
バラバラになった心も、ちゃんとくっついていきます。そんな取り組みについて話し合いました。
代表の玉井が受けた、東京メンタルヘルス・スクエアでのインタビュー記事へのリンクを貼りました
台風に備えよう、ということを書き始めたら、気が付いたら自然の脅威、人が持つ感情による限界、そして専門家とは何か、ということを書いていました。
ちょっと身内の怪我から、過去の出来事を思い出し、「ヒマな人」っていいなぁって思ったこと、まとめてみました。
大きな問題は、強い刺激として、大きな感情体験となり、人の行動を変化させます。ただ、本当に人が変化するとは、どういうことでしょうか。
弱きを助け、強きをくじく、そんな「勧善懲悪」な物語は日本人に受けますね。そして、感情を抑圧しがちな日々の生活の解放となる、まさに芸能の意義をまっとうしてくれましたね。
玉井心理研究室で、コロナ対策として始めたオンライン相談会、また企画しました。関心がある方は、是非お申込みください。
「母の埋葬、父の消滅」の著者(野添美之さん)が連絡をくれ、第23回日本自費出版文化賞で入賞したとのこと。頑張っておられますね。嬉しいお話でした。
インナーチャイルドの取り組みは、抱えるテーマによっては専門家の支援を仰ぐことが必須ですね。
どのような行動や状態が、「休んだ」という実感につながっているでしょうか。良い時間をお過ごしください。