マッタリゆっくりする、そんなフセンをもらいました。
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マッタリゆっくりする、そんなフセンをもらいました。
安全な場で人と話すことは大切ですね。そして、そのような取り組みを重ねることで、自分の中に安全な感覚を育てていけるとよいですね。
今西進化論を提唱された今西錦司先生の著作ですね。日本という文化の中での思想、個人主義ではなく環境及び相互との関係の中で、意思を持つ、時代かもしれませんが、面白く読ませられました。
無料オープン・カウンセリング(オンライン)の案内です。再度、12月12日に行います。人との繋がり、ちょっとした心地よい刺激は大切ですね。
『霊操』『キリストにならいて』はキリスト教では有名な本です。人にとって生きることは、人が持つイメージがどのように活用されるのか、ヒントを探しながら、研究とは何か、と脱線していきました。
精神科訪問看護に取り組んでいる方の話しから、社会で人を支える、という視点を思い出します。自らの心だけではなく、家族で支える、地域で支える、国で支える、支え合いですね。無理なく、できることから…
野口体操、これを読んで私も自分の体と対話をしたい、そしてそれを剣道に活かし、日々の生活に活かし、心理療法にも生かせるのではないかと思いました。ちょっとしたご紹介です。
PTAって、世間で言われているほど困った組織ではない、と体験して思ったので、そんなことを書いてみました。
ハラリ氏が先日テレビに出ていて、「対話を続けること」について触れていたので、書かせていただきました。人は、物語を生きていますから、楽しい物語にしたいですね。
最近、あちらこちらでやたら三島由紀夫の情報に触れることが多く、先日、NHKのテレビで特集をしていて、録画を見ていたらやはりとても惹かれました。三島由紀夫は、本当に自他との対話を深めた人ですね。