からだにいいこと12月号が発売されました。その中に,玉井の連載「ラク生き相談室」もあり,今回は「寂しさとの付き合い方」について回答しています。
感情
からだにいいこと12月号が発売されました。その中に,玉井の連載「ラク生き相談室」もあり,今回は「寂しさとの付き合い方」について回答しています。
動作法とは,臨床心理士第一号の成瀬悟策先生が,脳性まひの子どもの動作不自由を改善するために開発された訓練技法です。話すのではなく,体験を重ねることで変化を促していきます。
オンライン・グループにおいて,自分の欲求をいかに満足させるか,そんな話し合いをしていました。自分が自分を大切にする,そんな一歩として進めたいですね。ゲシュタルトの祈りも,紹介させてもらいました。
10/8の金曜日夜,オンラインでのグループ・カウンセリングを開催します。リマインドさせていただきます。
からだにいいこと,からこと通信における「ラク生き相談室」に玉井が連載しております。「やめたいクセ」について書いております。
摂食障害を生きることの大変さ,そしてそのことから回復する人,それと折り合いをつけて生きていく人,様々ですね。
主観と客観を離れ,広く存在を認識する方法,更には存在を探求した学問としての哲学に触れたので,簡単に感想を書かせてもらいました。簡単すぎですが,頭がもう働かない。
身体論と哲学,そして木村先生の理論などを土台に,インナーチャイルドについて検討する機会がありました。その過程で作成したもので完成するには時間がまだまだかかるものですが,共有させていただきます。
9/11に行われたOnlineグループの簡単な振り返りです。参加いただいた方も,関心を持っていただいた方もありがとうございます。
イメージ自体が私たちを不快にして苦しめる側面もあるのですが,それ以上にその次のステップ,イメージに対する自己否定的な捉え方,そしてイメージを過剰に怖れる心の姿勢が作られていくことで,ますます苦しみは増していくのです。