伴走者/伴奏者,これはメインを張っている人ではありませんが,実はメインを引き立たせる大切な役割ですね。人生に素敵な伴奏者がいると嬉しいですよね。ピアノの世界で,伴奏を学んでいたことから,振り返って書かせてもらいました。
音楽
伴走者/伴奏者,これはメインを張っている人ではありませんが,実はメインを引き立たせる大切な役割ですね。人生に素敵な伴奏者がいると嬉しいですよね。ピアノの世界で,伴奏を学んでいたことから,振り返って書かせてもらいました。
Integrated Dance Company 響-Kyoは、障害を持つ人と持たない人が共に創造する新しいアートと社会の可能性を探るべく、新しい舞踊の創出、および身体障害パフォーマーの育成を目指し活動している。「パワポル」という劇を、無料ライブ配信してくれるようです。
バスなど、安くあちらこちらに旅行をするのが好きで、昔、ヨーロッパもバスでいろいろ回りました。そんな思いで少し…。
ウィーンにおける音楽の位置づけ、文化を感じてとても素晴らしいものでした。ただ、良いものをよいと感じられるようになるのにも、練習なのですね。
音楽の都、ウィーンではかなり安く生の音楽に触れることができます。このコロナの状況で、思い出すこともあり、少し書かせていただきます。
世界中で、音楽はどこにでもありますね。その音楽に長く触れてきましたが、少しずつそのかかわり方も感じ方も変化してきました。より自然に、心の垣根を乗り越えていくように…。
自衛隊音楽まつりに参加させてもらい、自分の音楽とのかかわり、音楽について悩み、考えてきたことが少し触発されましたので、書いてみます。音楽は、心にしみますね。
ショパンコンクールに向けた旅の準備のお手伝い。どんな旅になるのやら…。
ショパンコンクール、2020年開催分のチケットの販売開始は、2019年10月1日午前11時。ピッタリに始まるものの、なかなかアクセスできず…。焦ったが何とか間に合った、購入記録。
音楽では、メロディーの主旋律と副旋律が合わさる時に、何かが生まれます。合唱が多くの人を魅了してやまないのは、合唱を通してそういった音楽の持つ旋律の紡ぎ合う癒しに、皆さんが触れているからではないでしょうか。