音楽

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音楽について考える④

ヒゲダンの曲の歌詞に,子どもたちのことを重ねて考え,感じていました。音楽は,過去からある,心の深いところに繋がる一つのツールですね。

音楽

音楽について考える②

「好きこそものの上手なれ」,しなければならないのではなく,その楽しさに触れ,楽しいと感じられ,もっと触れていたいとその好奇心を活性化した先に実るものの豊かさがありますね。

音楽

音楽について考える➀

音楽とは何か,どんな意味があるのか,そんな体験からもう一歩音楽の道に分け入ろうと思った人,うちのスタッフのお話です。

音楽

ウィーンで学んだ音楽⑥

モーツァルトの曲は,簡単に見えても奥深く,単に音が出させているというだけではない部分があります。まるで,心の世界のように…。作曲家によって,本当にその世界は様々であり,単に音を出せばよい,というものでもありませんね。

音楽

ウィーンで学んだ音楽➄

古典と言われるクラシックの作曲家たち,最初はわからなかったのですが,少しずつそれぞれの個性や,得手不得手を勝手に感じるようになっていきました。誰もが,全てをできるのではなく得手不得手があってよいですね。

音楽

ウィーンで学んだ音楽④

多くの人と作り上げていく音楽。その取り組みを通して,また多くの人の心に届くものを作っていく作業でもあります。どの世界にも共通する,心が必要とするものを心に届ける,それが音楽であっても,態度や言葉であっても,丁寧に重ねていきたいですね。

音楽

ウィーンで学んだ音楽③

音楽の伴奏の世界も,思いの外広く深いものでした。人の心の奥深くに触れる音楽もあります。自分の今の心にあった音楽に触れると,それだけで心の奥深くが動きますよね。

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ウィーンで学んだ音楽②

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伴走者/伴奏者,これはメインを張っている人ではありませんが,実はメインを引き立たせる大切な役割ですね。コレペティと呼ばれる仕事なのですが,その学びの振り返りを少し書かせていただきました。そんな領域に関心がある方はどうぞご覧ください。