うつ病に対する心理療法や服薬について、回復過程、周りの人の心得など、簡潔にまとめておきましたので、ご覧ください。
認知行動療法
精神疾患を理解する① うつ病について理解する
現在、その疾患数が増大する傾向にあるという「うつ病」について、その診断基準や背景などについて、わかりやすく整理しました。
マインドフルネス認知療法 のススメ
認知行動療法とマインドフルネスとは、かなり親和性が高いものです。マインドフルネスの訓練が、認知行動療法のセルフ・モニタリングという自分を観察するスキルを高めるのです。その簡単な解説です。
集団認知行動療法研究会総会 終わって考えたこと
第10回の集団認知行動療法研究会の総会が終わりました。認知行動療法への理解、多疾患へのアプローチについてなど、学ぶところが多い時間でした。
感情の強さ・頻度・継続性を理解して、対処力をつける
この感情を体験すると、うまく自分のコントロールができなくなる、そんな感情をうまく見つめるためのヒントを整理しました。感情はちゃんと通り過ぎる、そんなことをしっかり感じられるようになりましょう。
認知行動療法を知るのではなく、取組むことの効果
認知行動療法で客観的に自分を見られるようになるということは、頭の中でただ「わかった」つもりになることとは異なります。知ることと体験することの違いは、大きなものなのです。
心の開き度合尺度 心を開くことの大切さ、難しさ、勇気
苦しい時に、心は自然に守りに入り、人や社会から閉ざして自分だけの世界に入ろうとします。心の深いところでは、心を開いていくことで癒されていくことを知っており、それを求めているにもかかわらず…。
可能性を拡げよう レッテル貼り 考え方のクセ⑪
レッテルは、人から完全に切り離せないものです。ただ、そのレッテルがその人、もの、組織など存在するものの全てを表さないことを理解し、様々な可能性や側面があることを思い出したいものです。そして、自分の存在自体にも新しい側面を探究していきたいものですね。
心の錯視 拡大視・縮小視 考え方のクセ⑩
拡大視・縮小視は仕方のない錯視のようなものでしょう。それから自由になるために、失敗の大きさ、成功の大きさを客観的に測定することが必要ですね。「虫の目、鳥の目、魚の目」にも触れてみました。
苦しみのトンネルから出られなくなる 先読みの誤り 考え方のクセ⑨
苦しいとき、一瞬が永遠に感じます。先のことを考えているつもりでも、先のことは考えられなくなり、苦しみのトンネルから出られるなんて想像すらできず、苦しみのトンネルの住人となってしまうのです。