この感情を体験すると、うまく自分のコントロールができなくなる、そんな感情をうまく見つめるためのヒントを整理しました。感情はちゃんと通り過ぎる、そんなことをしっかり感じられるようになりましょう。
玉井仁
インナーチャイルド・ワークでのコメントから
出来ていないことではなく、できてきたことを見たいですよね。ワークでの出会いから感じたこと、専門家をうまく利用することについて書かせてもらいました。
インナーチャイルドのワークを終えて 10/28夜
赤ちゃんといった時期のすごさ、その後に続くハイハイしていく時期、幼稚園の時期、その後の時期など、様々な経験を重ね、感情や行動のバランスを身に付けていきます。少し、昨日の取組みを振り返りました。
インナーチャイルドが生まれる過程 10/28のワークの前に③
インナーチャイルドが生まれる過程について、バンデューラが唱えた「モデリング」、精神分析の防衛機制の「取り入れ」などの理論を交えて解説していきます。
子育てとインナーチャイルド 10/28のワークの前②
子供時代が今の自分の力になっているか、それとも今の自分の力を削ぐものとなっているのか、実際の子育てに関係しても、しなくても、自分の過去との付き合い方を良いものとすることは大切なことです。
インナーチャイルドとは 10/28のワークの前に①
調子が悪い時に、子供の時代から身に着けた対処方法が表面化しやすいのです。インナーチャイルドと呼びその体験をしている子供の頃のイメージにアクセスすることで、その感覚にもアクセスしていくのです。
ヨーロッパに行きたい!⑥ フライトチケット編
新しいことにもチャレンジ、総勢13名分のフライトチケットを取得する悩みと流れ、書いてみました。
「即位礼正殿の儀」の日に皇室について考える
令和天皇の即位礼正殿の儀の日に、少しだけですが、皇室って何?ということについて改めて考えてみました。祈るために生きることを求められている存在としての天皇、そしてこれからどうなるのでしょうか。
インナーチャイルドワーク① 10/28夜 開催
自分のことを見捨てないと感じられる人を持てることも、自分自身のことを見捨てないと意識して生きていく選択ができることも幸せなことです。関心がある方はご参加ください。
自他の境界線④ 調整上手になる Noを受け入れる
断られることで終わることもあれば、始まることもあります。断られることを否定されると感じることもありますし、怒りを覚えることもあるかもしれません。心の余裕を育む一歩をすすめたいですね。