人の中でイメージが、そして言葉、更には動きが生じるところを探る過程は、本当に生易しくないものの面白い無限の広がりを感じる取り組みですね。
心理療法・カウンセリング
人の中でイメージが、そして言葉、更には動きが生じるところを探る過程は、本当に生易しくないものの面白い無限の広がりを感じる取り組みですね。
イメージを通して人を理解することは、どこまで可能なのだろうか。もとい、人はイメージを通して以外に人を理解することができるのだろうか。人にとって離れられないイメージ・想像・創造という世界ですね。
選ぶことについて、考えてみました。グラッサーの選択理論を思い出します。意識してしっかりと選ぶ、それを続けることは、自己肯定感を高めてくれるのです。
連載記事が載りました。安衛法からメンタルヘルスの基本方針、4つのケアなど、書かせていただきました。長い目で自分にとって役立つことができればよいですね。
『自分をもっと好きになるノート』(玉井仁著)は自分の過去との対話、インナーチャイルドとの出会い、関わり方を整理したワークブックですが、自分との付き合い方、自己肯定感を育てるのに役立つものです。
呼吸は、生きている基本ですね。呼吸を感じる練習を重ねると、自分の感情の調整力が増していくのを実感するでしょう。
『自分をもっと好きになるノート』(玉井仁著)は自分の過去との対話、インナーチャイルドとの出会い、関わり方を整理したワークブックですが、自分との付き合い方、自己肯定感を育てるのに役立つものです。
心と体の余裕があると、対人関係の緩衝材、クッションになりますよね。自分のクッションの状況について、理解してみたいものですね。
自分のことを大切にする、それがよくわからないという人とよく出会います。わかってできたとしても、取組みを忘れてしまう人ともよく出会います。自分の生活の習慣の中に入れられると良いですよね。
今日の投稿はスタッフからの初書き込みです。
先日のセルフケア講座で感じたこと、言葉の力について書かせてもらいました。