ウィーンで、カフェに入らないと!いろんなカフェがあります。なんとかカフェにたどり着き…。
旅行記
ウィーンで、カフェに入らないと!いろんなカフェがあります。なんとかカフェにたどり着き…。
生きる意味を感じること、意味も感じずに生にすがる人、いろんな生き方があります。生切ることを考え、死を考え、その中に豊かさを見出す、そんな話し合いから感じたことを書いています。
玉井仁が主宰する、心理グループワークのページを更新し、3月の日程も追加しました。玉井心理研究室のホームページをご覧ください。
パニック症の問題は、予期不安と行動回避です。それらを出なくするというより、出てもらい丈夫にしていく、そんなステップを踏む認知行動療法について、少し書いておきました。
パニック、これはなかなか大変な響きです。実際のパニック障害の診断ってどのようなものか、知っておきましょう。
日本では、対人恐怖、視線恐怖などという言葉をより多く耳にします。そんな社交不安について、理解していきましょう。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を見て、沢尻エリカについて書こうと思っていたら、人を信じることについて書いてしまいました。手がどのように動くか、わかりません。読んでみて下さい。
集団療法、集団カウンセリング、グループワークなどについて、解説しています。自分と相性の良いグループは、自己理解や他者理解が格段に深まります。ぜひ、ご活用ください。
安全な環境があり、率直に自分のことに向き合おうとしている人たちが集まるとき、話をしながら、話を聞きながら、自分の頭の中が整理されていったり、自己理解が深まったりしていきます。
甘えるということと、自分の弱いところを認め共有して支援を仰ぐこと、強がって相手を支配しようとする人、心の安らぐ場所と人を持てると良いですね。