どのような行動や状態が、「休んだ」という実感につながっているでしょうか。良い時間をお過ごしください。
心理雑感
どのような行動や状態が、「休んだ」という実感につながっているでしょうか。良い時間をお過ごしください。
安全な枠組みの中で、自由にイメージを表現できると、便秘の人にお通じが来る以上にすっきりするものです。自分の声を聴けるように、イメージを表現してみると楽しいですよ。
人の中でイメージが、そして言葉、更には動きが生じるところを探る過程は、本当に生易しくないものの面白い無限の広がりを感じる取り組みですね。
人の中でイメージが、そして言葉、更には動きが生じるところを探る過程は、本当に生易しくないものの面白い無限の広がりを感じる取り組みですね。
イメージを通して人を理解することは、どこまで可能なのだろうか。もとい、人はイメージを通して以外に人を理解することができるのだろうか。人にとって離れられないイメージ・想像・創造という世界ですね。
選ぶことについて、考えてみました。グラッサーの選択理論を思い出します。意識してしっかりと選ぶ、それを続けることは、自己肯定感を高めてくれるのです。
連載記事が載りました。安衛法からメンタルヘルスの基本方針、4つのケアなど、書かせていただきました。長い目で自分にとって役立つことができればよいですね。
ありがたいことに、2016年に出版した本、『マンガで優しくわかる認知行動療法』(日本能率協会マネジメントセンター)先日16刷となりました。役立っているようでうれしいです。
人の話を聴かせてもらい、それについて皆で一緒に考え、自分の取り組みを定めていく、そんな仲間を持つことの大切さを感じる場となっています。
玉井仁がファシリをしているオンラインの無料心理相談会、継続しています。今後の継続の方向も探っています。