学術の世界にもう一歩奥深く入るために,改めてその門番に稽古をみっちりつけてもらいました。なかなか息が上がってしまいそうになりますが,楽しく,刺激的ですね。どのような世界も,極めていこうとすると,本当に奥深いものがありますね。いつも,同じようなことを考えている気がします…。
心理雑感
学術の世界にもう一歩奥深く入るために,改めてその門番に稽古をみっちりつけてもらいました。なかなか息が上がってしまいそうになりますが,楽しく,刺激的ですね。どのような世界も,極めていこうとすると,本当に奥深いものがありますね。いつも,同じようなことを考えている気がします…。
失敗をしてしまって,罪悪感を感じました。そして,改めて罪悪感について書いてみました。罪悪感は,「思いやり」のための気持ちです。
新型コロナの影響下で,距離はおいても心は近く相手を想う,そして気持ちの調整力をつけたいですね。鬼滅の刃の胡蝶しのぶさんの言葉を書こうと思ったら,広がってしまいました。
新型コロナの影響下で,距離はおいても心は近く相手を想う,そして気持ちの調整力をつけたいですね。鬼滅の刃の胡蝶しのぶさんの言葉を書こうと思ったら,広がってしまいました。
令和3年も玉井心理研究室をどうぞよろしくお願いいたします。
人が生活する中でのルールがありますね。法則の中に人はいるのです。ルールを極めていくことで、ルールに縛られずに、心も自由になれるところを見出したいですね。
復刊&創刊17周年号『からだにいいこと』2月号(12/16発売)において、代表の玉井仁が「ラク生き相談室」の連載を始めました。
初回の今回は、「未来への不安」というテーマで、読者の方たちの悩みに答えています。
湯浅泰雄「身体の宇宙論」から、心身二元論について理解が深まったので、豆知識の共有です。西洋と東洋の人の心の違いについても関係していくと思われます。人は、やはり何か超越したものを求めるようですね。
目の疲れを取って、気持ちよく過ごしたいですね。目の疲れは、体の疲れと繋がります。
死をうまく迎えるのは難しいですね。わからないこと、のように感じるものですからね。いろいろな人は、色々とその現象を述べています。わからないことの耐えられる力をつけたいものですね。