2019年12月16日夜は、当研究室主催のワークショップ、つまりちょっとした体験型のセミナーを実施します。過去の体験だけれども、傷として残っている部分とどのように関わっていくのか、参考になるかと思います。
グループ
「生きづらさ」を持つ人、集まって解決に一歩進めよう。 11/25ミニワークショップ
人が追求すること、美しさ、楽しみ、そして苦しみが少ないこと。心理支援者として、苦しみを減らすお手伝いを続けてきています。生きづらさがある方、最初は不安でしょうが、怖くないから顔出してはいかが。
自分のことを好きに感じられる…ために インナーチャイルドのワーク 11/25
過去の傷を癒し、トータルな自分を手に入れる、そしてそんな自分に対する肯定的で安定した感覚を手に入れるステップを11/25にご紹介します。
集団認知行動療法研究会総会 終わって考えたこと
第10回の集団認知行動療法研究会の総会が終わりました。認知行動療法への理解、多疾患へのアプローチについてなど、学ぶところが多い時間でした。
インナーチャイルド・ワークでのコメントから
出来ていないことではなく、できてきたことを見たいですよね。ワークでの出会いから感じたこと、専門家をうまく利用することについて書かせてもらいました。
インナーチャイルドのワークを終えて 10/28夜
赤ちゃんといった時期のすごさ、その後に続くハイハイしていく時期、幼稚園の時期、その後の時期など、様々な経験を重ね、感情や行動のバランスを身に付けていきます。少し、昨日の取組みを振り返りました。
インナーチャイルドが生まれる過程 10/28のワークの前に③
インナーチャイルドが生まれる過程について、バンデューラが唱えた「モデリング」、精神分析の防衛機制の「取り入れ」などの理論を交えて解説していきます。
子育てとインナーチャイルド 10/28のワークの前②
子供時代が今の自分の力になっているか、それとも今の自分の力を削ぐものとなっているのか、実際の子育てに関係しても、しなくても、自分の過去との付き合い方を良いものとすることは大切なことです。
インナーチャイルドとは 10/28のワークの前に①
調子が悪い時に、子供の時代から身に着けた対処方法が表面化しやすいのです。インナーチャイルドと呼びその体験をしている子供の頃のイメージにアクセスすることで、その感覚にもアクセスしていくのです。
インナーチャイルドワーク① 10/28夜 開催
自分のことを見捨てないと感じられる人を持てることも、自分自身のことを見捨てないと意識して生きていく選択ができることも幸せなことです。関心がある方はご参加ください。