夏休み期間中は、音楽の都ウィーンも音楽会は夏休み。それでも教会でのパイプオルガンのコンサートにい行けて、その雰囲気を味わいました。
旅行記
夏休み期間中は、音楽の都ウィーンも音楽会は夏休み。それでも教会でのパイプオルガンのコンサートにい行けて、その雰囲気を味わいました。
人が追求すること、美しさ、楽しみ、そして苦しみが少ないこと。心理支援者として、苦しみを減らすお手伝いを続けてきています。生きづらさがある方、最初は不安でしょうが、怖くないから顔出してはいかが。
調子が悪く、苦しい時、人は「頭」「こころ」「体」がバラバラになっていることが多くあります。それぞれが調和して、助け合えるような状態にリードする、そんなカウンセリングについて紹介しています。
ウィーンの初日、シェーンブルン宮殿に行きます。そんな中、食事も闘いのようにこなし、いろんな人たちの案内をしつつの体験談、初日もまだ途中ですが続きます。
マインドフルネスのワークショップでの取組みから、取組みの意志、囚われ、手放す作業、不安定な中で安定を見出すことなど、解説しています。
過去に行ったマインドフルネスのワークショップを振り返りながら、マインドフルネスの解説をしていきます。
初日には、シェーンブルン動物園に向かいますが、到着までにひと悶着。そんな旅行記です。
過去の傷を癒し、トータルな自分を手に入れる、そしてそんな自分に対する肯定的で安定した感覚を手に入れるステップを11/25にご紹介します。
マインドフルネスの定義は、カバットジンが行っていますが、その取り組みをじっくりと考えてみて、自分の生活の中に取り入れてみる、そんなちょっとしたヒントを書いています。
令和元年の11月14日の夜から、大嘗祭が行われました。新しい天皇陛下が一世一度の儀式として行われるものですね。日本国民は、日本に守られていますね。そんな国、ということについて考えました。