古典と言われるクラシックの作曲家たち,最初はわからなかったのですが,少しずつそれぞれの個性や,得手不得手を勝手に感じるようになっていきました。誰もが,全てをできるのではなく得手不得手があってよいですね。
希望
ウィーンで学んだ音楽④
多くの人と作り上げていく音楽。その取り組みを通して,また多くの人の心に届くものを作っていく作業でもあります。どの世界にも共通する,心が必要とするものを心に届ける,それが音楽であっても,態度や言葉であっても,丁寧に重ねていきたいですね。
ウィーンで学んだ音楽③
音楽の伴奏の世界も,思いの外広く深いものでした。人の心の奥深くに触れる音楽もあります。自分の今の心にあった音楽に触れると,それだけで心の奥深くが動きますよね。
オープンカウンセリングのご報告 2021/3/7
音楽の伴奏の世界も,思いの外広く深いものでした。人の心の奥深くに触れる音楽もあります。自分の今の心にあった音楽に触れると,それだけで心の奥深くが動きますよね。
ウィーンで学んだ音楽②
伴走者/伴奏者,これはメインを張っている人ではありませんが,実はメインを引き立たせる大切な役割ですね。コレペティと呼ばれる仕事なのですが,その学びの振り返りを少し書かせていただきました。そんな領域に関心がある方はどうぞご覧ください。
ウィーンで学んだ音楽①
伴走者/伴奏者,これはメインを張っている人ではありませんが,実はメインを引き立たせる大切な役割ですね。人生に素敵な伴奏者がいると嬉しいですよね。ピアノの世界で,伴奏を学んでいたことから,振り返って書かせてもらいました。
怒りとの付き合い方を模索する人 BPD➄
かつて,怒りという感情に苦しんだAさんの事例を通して,怒りについて考えてきました。自分の気持ちを見て,穏やかな心も手に入れる取り組み,インナーチャイルドの癒しも進めています。
怒りとの付き合い方を模索する人 BPD③
かつて,怒りという感情に苦しんだAさんの事例を通して,怒りについて考えてみたいと思います。大切にしたい人にこそ,自分のことを分かってほしくなる。だから,そこに感情が向いてしまう,そんな悪循環もあるのです。
怒りとの付き合い方を模索する人 BPD②
かつて,怒りという感情に苦しんだAさんの事例を通して,怒りについて考えてみたいと思います。怒りのコントロールの練習を始めています。キャッチボールのたとえはわかりやすいですね。
怒りとの付き合い方を模索する人 BPD➀
かつて,怒りという感情に苦しんだAさんの事例を通して,怒りについて考えてみたいと思います。境界性パーソナリティー障害と言われたAさんも,大きな変化を遂げてきているのです。