ウィーン旅行記の2日目午後、まだ続きます。
旅行記
ウィーン旅行記の2日目午後、まだ続きます。
双極性障害、つまり躁うつ病の基本的な治療方針についてまとめておきました。ご確認ください。
双極性障害、一般的には躁うつ病と言えばわかりやすいでしょうか。実際に、この病気になって、治療を頑張っていることもあるでしょう。今日は、その診断について書いてみます。
ウィーン旅行記 まだ2日目です。シェーンブルン宮殿とちょっとおいしいイタリアンのランチ。続きます。
学びを深め、知識も経験も重ねるほど、「わからない」ことに自信をもって「わからない」と言えるようになる。「わかっていること」「わからないこと」を率直に表明しながら建設的に話すことの楽しさなど。
うつ病に対する心理療法や服薬について、回復過程、周りの人の心得など、簡潔にまとめておきましたので、ご覧ください。
現在、その疾患数が増大する傾向にあるという「うつ病」について、その診断基準や背景などについて、わかりやすく整理しました。
認知行動療法とマインドフルネスとは、かなり親和性が高いものです。マインドフルネスの訓練が、認知行動療法のセルフ・モニタリングという自分を観察するスキルを高めるのです。その簡単な解説です。
人が追求すること、美しさ、楽しみ、そして苦しみが少ないこと。心理支援者として、苦しみを減らすお手伝いを続けてきています。生きづらさがある方、最初は不安でしょうが、怖くないから顔出してはいかが。
調子が悪く、苦しい時、人は「頭」「こころ」「体」がバラバラになっていることが多くあります。それぞれが調和して、助け合えるような状態にリードする、そんなカウンセリングについて紹介しています。