復刊&創刊17周年号『からだにいいこと』2月号(12/16発売)において、代表の玉井仁が「ラク生き相談室」の連載を始めました。
初回の今回は、「未来への不安」というテーマで、読者の方たちの悩みに答えています。
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復刊&創刊17周年号『からだにいいこと』2月号(12/16発売)において、代表の玉井仁が「ラク生き相談室」の連載を始めました。
初回の今回は、「未来への不安」というテーマで、読者の方たちの悩みに答えています。
湯浅泰雄「身体の宇宙論」から、心身二元論について理解が深まったので、豆知識の共有です。西洋と東洋の人の心の違いについても関係していくと思われます。人は、やはり何か超越したものを求めるようですね。
目の疲れを取って、気持ちよく過ごしたいですね。目の疲れは、体の疲れと繋がります。
死をうまく迎えるのは難しいですね。わからないこと、のように感じるものですからね。いろいろな人は、色々とその現象を述べています。わからないことの耐えられる力をつけたいものですね。
やりたいことに全力で取り組む。闇雲ではなく具体的な方法論を持つ。そんな地に足がついた実体験から、メッセージを発信してくれている人です。
マッタリゆっくりする、そんなフセンをもらいました。
安全な場で人と話すことは大切ですね。そして、そのような取り組みを重ねることで、自分の中に安全な感覚を育てていけるとよいですね。
今西進化論を提唱された今西錦司先生の著作ですね。日本という文化の中での思想、個人主義ではなく環境及び相互との関係の中で、意思を持つ、時代かもしれませんが、面白く読ませられました。
無料オープン・カウンセリング(オンライン)の案内です。再度、12月12日に行います。人との繋がり、ちょっとした心地よい刺激は大切ですね。
『霊操』『キリストにならいて』はキリスト教では有名な本です。人にとって生きることは、人が持つイメージがどのように活用されるのか、ヒントを探しながら、研究とは何か、と脱線していきました。