ザンクト・ギルゲン、ザルツブルグから湖水地方へ。ちょっとした素敵な夜でした。
旅行記
ザンクト・ギルゲン、ザルツブルグから湖水地方へ。ちょっとした素敵な夜でした。
宗教って、人にとってどのようなものなのか、考えています。古くからあるものですから。そんな専門的な話ではないのですが、ある心理士の頭の中に浮かんだちょっとした考えです。
中央経済社の「税務弘報」誌、2020年1月号より年間連載が始まりました。
依存症の人たちへの対応は、本人よりも周りの人たちが頑張ってきました。そして、効果のあるアプローチが研究され続けています。そんなアプローチの紹介の一部です。
WHOが定義しているICD-11は、2022年に発効になります。その中で、「ゲーム依存(Gaming Disorder)」が定義されました。このゲーム依存の検討から、依存症を考えてみました。
玉井心理研究室 心理グループ 2020年1月19日 日曜日よりスタートします。参加される方を募集しています。詳しくは、ホームページを見て、お申し込みフォームからお願いします。
恒常性錯覚、あることを維持しようと集中するあまり他のことが見えなくなる危険性です。人は、これに陥るのは避けられませんが、だからこそ継続する中での望ましい姿勢を作っていけるようになりたいものです。
現在の様々な取り組みを、過去にまで広げて、自分に言い聞かせるのではない、深い所からの変化を促す取り組みを行っています。
様々な依存の形があります。物質依存、行為依存(プロセス依存)、対人依存、イネイブラーなどについてまで、解説です。依存、言い換えると人は支えを必要としますが、その付き合い方が大切です。
ウィーンでの旧友との再会、そして今回はそれぞれの子供たちも一緒。懐かしく、うれしいひと時を過ごせました。ウィーンの馬車もいいですね。