ミラーニューロンとインナーチャイルドの関係,内田樹先生の本から連想して,ちょっと面白いことを考えました。
イメージ
あけましておめでとうございます 新年抱負を実現する方法(修正版)
令和4年,あけましておめでとうございます。新年の目標を考え,その実現に向けて具体的に一歩ずつ進める,丁寧な歩みを続けます。沢山の人たちとの出会いにて,真実の対話を重ねたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
イメージを怖がることなかれ
イメージ自体が私たちを不快にして苦しめる側面もあるのですが,それ以上にその次のステップ,イメージに対する自己否定的な捉え方,そしてイメージを過剰に怖れる心の姿勢が作られていくことで,ますます苦しみは増していくのです。
イメージに触れていくことで癒されていく
藤岡喜愛とは,人類学者ですが精神人類学を提唱した人で,人がどのようにイメージを持つようになってきているのか,そのイメージとは何か,そしてそのイメージに触れることがどのように人に影響するのか,などについて述べた方ですね。少しだけの紹介です。
願いはかなう イメージの活用
無意識と繋がっているイメージは,自律的に動いていきます。そして,その変化を適切にたどっていけると,面白い自己実現に辿り着くものです。
精神科訪問看護
精神科訪問看護に取り組んでいる方の話しから、社会で人を支える、という視点を思い出します。自らの心だけではなく、家族で支える、地域で支える、国で支える、支え合いですね。無理なく、できることから…
快感原則の彼岸 S.Freud
インナーチャイルドは、強迫的な侵入思考から制御可能な想起に変更させる取り組みです。追い立てられるような感覚に悩む方、それを穏やかに思い出しても穏やかにできるようにするのです。
NPO 東京メンタルヘルス・スクエアにおけるインタビュー
代表の玉井が受けた、東京メンタルヘルス・スクエアでのインタビュー記事へのリンクを貼りました
台風に備えよう (専門家とは)
台風に備えよう、ということを書き始めたら、気が付いたら自然の脅威、人が持つ感情による限界、そして専門家とは何か、ということを書いていました。
東証、システム障害に思う 後悔しない生き方
大きな問題は、強い刺激として、大きな感情体験となり、人の行動を変化させます。ただ、本当に人が変化するとは、どういうことでしょうか。