Integrated Dance Company 響-Kyoは、障害を持つ人と持たない人が共に創造する新しいアートと社会の可能性を探るべく、新しい舞踊の創出、および身体障害パフォーマーの育成を目指し活動している。「パワポル」という劇を、無料ライブ配信してくれるようです。
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Integrated Dance Company 響-Kyoは、障害を持つ人と持たない人が共に創造する新しいアートと社会の可能性を探るべく、新しい舞踊の創出、および身体障害パフォーマーの育成を目指し活動している。「パワポル」という劇を、無料ライブ配信してくれるようです。
人の頭の中では、「何が正しい」という判断がどのようになされているのか、興味深いですね。「正しい」ではなくて、「慣れ」という側面が大きいようです。
知識や経験を積んだのちの直観、単なる思い込みのような勘、これらには大きな違いがあるのかもしれません…。
過去にアキレス腱を切ったとき、意味を見出しました。丁寧に時間を過ごすことを学びました。今も続きますが、人は信じられる意味を求めます。ときに大切なことも忘れてしまうことが困りものですが…。
剣道の稽古会にて、足の指のケガ。ちょっと参ります。気持ちに引きずられた考えが頭をよぎっていますが、そんな考えに支配されず、丁寧に取組みを進めています。
SNSの場において、自由に自分の意見を言えるだろうか。難しいのではないだろうか。それでも、うまく表現するスキルがあると、またはいうことが許される場があるといいですけどね…。マルクス・アウレリクスではなく、ガブリエルですね…。
イメージワークは脳のどの領域を活性化し、変化を促すのか、書いた論文を友人に検討してもらう中でたくさんの刺激を貰い、考えました。そんな一部を共有させてください。
新型コロナウィルスは、思いのほかいろいろな影響を与えています。不安はすぐに増殖しますし、誰かのせいにしたくもなります。気を付けて丁寧にできることを続け、うまくいっているところを探して、取組みを続けましょう。
ラジオ収録に行ってみました。救う会会長の西岡力さん、憲法学者の八木秀次さんの話もじっくり聞かせてもらいました。