マインドフルネス

観察する目を養う 無料心理相談会での話題

無料心理相談会、ちょっとしたミニグループですね

 昨日、このCOVID-19で人と接触できない環境の中で、何かできないかな、というので取り組みを始めた無料心理相談会、2回目を無事に終了しました。

 実質、50分ほどの短い時間ですが、なかなか楽しい時間です。

 幾つかの話題があったのですが、観察する、ということについて書いてみます。

観察するということ

 何を観察するのかは、人によって様々です。

 散歩するときの自分と、ゲームをしているときの自分の違いを観察する。

 ゲームをやめたときの自分と、やり続けて離れられない自分の違いを観察する。

 自分の中の気持ちを観察する。

 観察したものは、良いとか悪いとか評価する対象ではありません。

 その観察した対象について、今度は考えてみることで(評価に入るのではないのですよ)、その意味や深いところでの自分とのつながりなど、を発見することができるかもしれません。

 人は、観察し、それについて深く考えていくことで、新しい発見をするものですからね。

 何か観察する対象を決めるとよいでしょうね。
 昨日のブログで紹介したように、ニュートンは自然を観察して万有引力を発見したのです。

 

 瞑想でも、呼吸に意識を向ける練習から入る人も多いでしょう。それでいいのです。

 自分の呼吸を観察するのです。

 最後には、観察している自分も滅していく、そんな世界もあると聞きますけれどね。

 良い創造的休暇をお過ごしください。

 玉井心理研究室では、心理療法・心理カウンセリングの提供をしています。
 現在は、新型コロナウィルスの拡散防止も念頭に、スカイプや電話による相談も強化しております。

 玉井心理研究室のメインホームページや、ほかのブログでもいろいろな情報を発信していますので、ご覧頂ければ嬉しいです。
 気に入った情報や文章などがありましたら、当研究室のブログからとして広げていただけたらありがたいです。

玉井心理研究室ホームページをご覧ください

玉井心理研究室では、臨床心理士・公認心理師の玉井仁が個人・家族への心理カウンセリング、組織・団体へのメンタルへルス・コンサルタントとしての研修や各種支援を提供しています。

トラウマや過去の経験にまつわる心の傷、頑張り過ぎや諦めから心を開いて人と関わりにくくなってしまうこと、精神的な疾患での苦しみ、対人関係の苦しみなど、様々な方たちや組織と関わらせてもらってきた経験から、支援や情報を提供しています。

ホームページでは、トラウマについて、感情の調整の問題について、認知行動療法といったトピックについての説明を含め、様々な領域でどのような現状があるのかなど、情報を整理して提供もしています。

是非ご覧いただき、感心がある方はお気軽にお問い合わせください。

右の画像、どこにあるか見つけられるでしょうか(笑)

下のボタンをクリックして頂いたホームページの中にあるのですが、見つけられたらすごい!

玉心理研究室のHP