古典と言われるクラシックの作曲家たち,最初はわからなかったのですが,少しずつそれぞれの個性や,得手不得手を勝手に感じるようになっていきました。誰もが,全てをできるのではなく得手不得手があってよいですね。
玉井仁
「からこと」WEB連載 ラク生き相談室 第2回
「からこと」(からだにいいこと)のWeb版への寄稿です。自分に対するイライラ,どうしたらいいの,という質問に玉井が答えています。よろしければご覧ください。
かまきりの讃歌 続き
『かまきりの讃歌』(ローレンス・ヴァン・デル・ポスト著 思索社)は,文明化に飲み込まれずに,自らの存在を生き抜いた一人のブッシュマンとの邂逅を描いたお話です。人の生きざま,人が生きるとはないかについて,一部抜粋から感じてもらえればと思います。
かまきりの讃歌
今回は,『かまきりの讃歌』という本について,少し紹介します。これは,この一年沢山の専門書も一般書も,乱読気味に読んでいる私にとって,心の琴線に触れるところが多かったからです。 『かまきりの讃歌』(思索社,昭和62年)は […]
ウィーンで学んだ音楽④
多くの人と作り上げていく音楽。その取り組みを通して,また多くの人の心に届くものを作っていく作業でもあります。どの世界にも共通する,心が必要とするものを心に届ける,それが音楽であっても,態度や言葉であっても,丁寧に重ねていきたいですね。
無料オープン・カウンセリング 2021/4/4 10:00am
無料オープン・カウンセリング(オンライン)の案内です。再度、4月4日に行います。人との繋がり、ちょっとした心地よい刺激は大切ですね。
悲しみを深めることを通して
東日本大震災から10年,悲しみを深め,悲しみとともに心を大きく拡げてきた人が沢山いることを感じます。人は,悲しみの向こうに光を見ることが出来ます。
ウィーンで学んだ音楽③
音楽の伴奏の世界も,思いの外広く深いものでした。人の心の奥深くに触れる音楽もあります。自分の今の心にあった音楽に触れると,それだけで心の奥深くが動きますよね。
オープンカウンセリングのご報告 2021/3/7
音楽の伴奏の世界も,思いの外広く深いものでした。人の心の奥深くに触れる音楽もあります。自分の今の心にあった音楽に触れると,それだけで心の奥深くが動きますよね。
ウィーンで学んだ音楽②
伴走者/伴奏者,これはメインを張っている人ではありませんが,実はメインを引き立たせる大切な役割ですね。コレペティと呼ばれる仕事なのですが,その学びの振り返りを少し書かせていただきました。そんな領域に関心がある方はどうぞご覧ください。