夏の暑さについて考えながら,ふと過去のウィーンでの体験を思い出しましたので,少し書いてみました(by Staff)
スタッフ
夏の暑さについて考えながら,ふと過去のウィーンでの体験を思い出しましたので,少し書いてみました(by Staff)
東京国立博物館で行われている,メキシコ展に行ってきました。引き寄せられるように行ってみて,やはりとても楽しかったです。いろいろと刺激を頂いてきました。
平和を改めて祈る,祈りを続けることは大切です。暴力的な戦いを避け,言葉による対話を続けるために,感情を理解し,適切に表現し,耐えることについて考えていきましょう。
2023年8月19日土曜日,オンライン・グループを予定しております。人の話しを聞いてみたい,悩みを話して確認してみたい,安全な場を体験したい,心理学の知識を活かしいて生きづらさを軽減したい,いろいろな方がおられます。ご参加お待ちしています。
東日本大震災以後,陸前高田に通い続けている。今は,年に一度になった。時間と共に,過去の傷を引きずっている人は減ってきた。それでも,生き残った人たちの矜持がある。
意識と無意識を探求し,3冊の本を辿ってみました。前野隆司さんの受動意識仮説,それに対する茂木健一郎さん,そしてソートイ教授の地の果てへの旅です。
落語 粗忽長屋(そこつながや)を通して,昔から人が<私>というものについて疑問を感じていたことを見つけました。とても,興味深いですね。
意識について,考えたことから,改めて基礎的知識の整理を本を通して行いました。最後は広がり過ぎて,昔の「祈りの効果」研究にまで触れてしまいました。
当研究室代表の玉井の著書にコメントを頂いたので,紹介です。
人にとって時間とは何か,時間がどのように人に影響しているのか,時間というものそれ自体がどのように研究されているのか,そんなことを考えている中で,出会った論文の一部です。簡単なコメントを書いてみました。