アマルティア・セン氏の『グローバリゼーションと人間の安全保障』からの連想で,認知行動療法について考えていたことを少し整理して書いてみました。理性を獲得することの大切さですね。
認知行動療法
アマルティア・セン氏の『グローバリゼーションと人間の安全保障』からの連想で,認知行動療法について考えていたことを少し整理して書いてみました。理性を獲得することの大切さですね。
ラク生き相談室 WEB出張版 親との関係がテーマとなっていますので,ページのご紹介です。
「からだにいいこと」,今回の特集は「ゆる腸活」だそうです。表紙には蛯原友里さんですね。当研究室代表の玉井は,「親との関係」というテーマで質問に答えています。 初回の今回は、「未来への不安」というテーマで、読者の方たちの悩みに答えています。
かつて,怒りという感情に苦しんだAさんの事例を通して,怒りについて考えてきました。自分の気持ちを見て,穏やかな心も手に入れる取り組み,インナーチャイルドの癒しも進めています。
かつて,怒りという感情に苦しんだAさんの事例を通して,怒りについて考えてみたいと思います。怒りが如何に暴走して,現実に適さないものであったのか,振り返ってみることは取り組みの練習になっていきますね。
かつて,怒りという感情に苦しんだAさんの事例を通して,怒りについて考えてみたいと思います。大切にしたい人にこそ,自分のことを分かってほしくなる。だから,そこに感情が向いてしまう,そんな悪循環もあるのです。
PTAって、世間で言われているほど困った組織ではない、と体験して思ったので、そんなことを書いてみました。
PTAを取り巻くマイナスの姿勢は、具体的に、自分ができることをしながら減らしていたいものです。
PTAに対して、ネガティブな意見を多く見聞きしますので、私が体験しているそうではない側面についても、書かせていただきます。何事も、プラスとマイナスがあるんですよね。
「母の埋葬、父の消滅」の著者(野添美之さん)が連絡をくれ、第23回日本自費出版文化賞で入賞したとのこと。頑張っておられますね。嬉しいお話でした。