過去の体験を丁寧に振り返り,今の価値観と照らし合わせ,そのギャップを埋めていく作業をしていくと,自分の中の整理が進むものです。それは,終わりのない作業ではありますが,得るものも沢山あります。
インナーチャイルド
過去の体験を丁寧に振り返り,今の価値観と照らし合わせ,そのギャップを埋めていく作業をしていくと,自分の中の整理が進むものです。それは,終わりのない作業ではありますが,得るものも沢山あります。
過去の体験,学びで覚えていないこともあります。それでも,過去の学びで,現在に活かしたいものもありますよね。昔はできたのに…というような。身体的なところで難しいところはありますが,可能なところも少なくないと考えています。
玉井仁の新刊発売に向けて,無事に最終校了しました。皆さんのお手元に届けられるまでもう少しです。今しばらくお待ちください。
独立研究者 数学研究者の森田真生さんの本を読みました。「計算する生命」「数学する身体」面白いですね。ちょっとしたメモのような散文になりましたが,よかったらどうぞ。
令和5年最初のグループのご報告です。勝ち負けに囚われるバトル・フィールドから出ること,心やすらかな仲間との時間を持つことなど,大切な話がいろいろとありました。
令和5年最初のグループのお知らせです。いろいろな仲間の話を聴き,考え,繋がりを感じられればと思います。1/14土曜,夜8時です。ご参加ください。
「心理療法家がみた日本のこころ」(河合俊雄著,ミネルヴァ書房)について,境界線という概念を通して「人の心と健康」について改めて見直してみたいと思いました。
令和5年 謹賀新年 皆さんにとって本年が良い年となりますように,心より祈念申し上げます。
ドメスティック・バイオレンス(以下DV)は、配偶者や恋人など親密な関係にある人、またはあった人によって行われる物理的、精神的、性的暴力です。しっかりとした支援を提供します。
税務弘報 2020年7月号 玉井心理研究室代表の玉井の連載では、E.Toddの家族類型論を土台に、日本の直系家族という文化が企業の中で残っていることを示し、その変化の兆しを書いています。