代表の玉井が受けた、東京メンタルヘルス・スクエアでのインタビュー記事へのリンクを貼りました
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代表の玉井が受けた、東京メンタルヘルス・スクエアでのインタビュー記事へのリンクを貼りました
台風に備えよう、ということを書き始めたら、気が付いたら自然の脅威、人が持つ感情による限界、そして専門家とは何か、ということを書いていました。
ちょっと身内の怪我から、過去の出来事を思い出し、「ヒマな人」っていいなぁって思ったこと、まとめてみました。
大きな問題は、強い刺激として、大きな感情体験となり、人の行動を変化させます。ただ、本当に人が変化するとは、どういうことでしょうか。
弱きを助け、強きをくじく、そんな「勧善懲悪」な物語は日本人に受けますね。そして、感情を抑圧しがちな日々の生活の解放となる、まさに芸能の意義をまっとうしてくれましたね。
玉井心理研究室で、コロナ対策として始めたオンライン相談会、また企画しました。関心がある方は、是非お申込みください。
Integrated Dance Company 響-Kyoは、障害を持つ人と持たない人が共に創造する新しいアートと社会の可能性を探るべく、新しい舞踊の創出、および身体障害パフォーマーの育成を目指し活動している。「パワポル」という劇を、無料ライブ配信してくれるようです。
インナーチャイルドの取り組みは、抱えるテーマによっては専門家の支援を仰ぐことが必須ですね。
どのような行動や状態が、「休んだ」という実感につながっているでしょうか。良い時間をお過ごしください。