父の日 ６月第三日曜日
昨日は父の日でしたね。
子供たちを含めた家族から手紙でもくれたら嬉しいな、などと思っていました。
朝、いつものように新聞を読み終え、勉強でもしようかと少しゆっくりしていると、目の前に手紙らしきものが差し出されます。
お、嬉しいね、前はこれをじっくり読んでいるだけで、気持ちの深いところから喜びがじわじわ来たんだよな、などと思い浮かびます。
ハッピーサプライズ
そして、もう一つ何か大きな箱を渡されました。
なんだろう、こんなものをもらったことはない。ちゃんと包装されている。
なんか、必要以上に丁寧に包装を解いてしまいました。
Leeの箱が出てきて、そこには私が日常的に使うであろうサンダルが入っていたのです。
色も私が好きな色、やるじゃないか。
Leeは実は私が好きなジーンズのメーカー、言っていなかったはずなのにな…。
今履いているものが、かなりボロボロになってきていて、それを気にしてくれたんでしょう。めちゃ嬉しくて、さっそく履いて出かけました。
ありがとう！！頑張ります！！！
人は、ハッピーサプライズには弱いですね。
私の最初の臨床の師匠も、ハッピーサプライズを探して提供するのが大好きな人だったと思いだしていました。
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