中央経済社より出ている「税務弘報」誌上の玉井仁の連載、2月号が出ました。
タイプ論から ~自他の理解を深める~
・他者理解
・人のタイプを理解する
・ソーシャルスタイル理論
デイビッド・メリルが提唱したもの、仕事の進め方と絡めて説明しました。
・コミュニケーションもタイプ別
思考派・行動派・感覚派・協調派のそれぞれについて述べています。
・身近なところから確認する
・他者理解と自己理解
・人の理解は自分を通してしかできない
他者理解に際する観察者個人の影響、つまり自己理解の大切さについて述べました。
・他者を気にしすぎる日本
いい人になり過ぎることのメリットとデメリットについて述べています。
・「いいひと」をやめる場と人を持つ
素の自分を出せる場を持つことの大切さについてコメントしています。
詳しくは、お手数ですが紙面でご確認ください。
玉井心理研究室のメインホームページ、ブログでも様々な情報を発信しています。ご覧いただければうれしいです。
また、この一月からは、既にお伝えしているように、心理グループも始めます。関心がある方は、是非ご参加ください。わからない方は、お問い合わせください。