親や育った環境の影響は、良くも悪くも必ずあります。そんな取り組みの雰囲気を少しでも感じてもらえればと思います。
心理療法・カウンセリング
親や育った環境の影響は、良くも悪くも必ずあります。そんな取り組みの雰囲気を少しでも感じてもらえればと思います。
易経の言葉を紹介します。
お互いの様子をみて、あまり目立ちすぎず、出る杭は打たれるから注意しつつ、和を重んじて皆で力を合わせることが得意、日本、これは文化ですね。教育の進め方の国際比較でも大きな文化差があるようです。
子供が前に書いていた作文を読みつつ、素直に話を聴いて、 悔しくても挑戦を続け、 頑張る姿に感動しつつ、忘れてしまいがちな気持ちを思い出させてもらいました。頑張ります。
新年度、令知穏和で新しい一歩を進めていきましょう。仕事でも勉強でも何であれ、その活動の中でも、その取り組みを丁寧に進めていかれること、心より祈念しております。
人の心の奥深くに眠る宝物、マインドフルネスの研修でカバットジンが述べていた、ダルマとも繋がるような生命の根っこのようなものに触れることの喜び、心理療法を通しても探求したいですね。
人は心を生まれつき持っているのでしょうか?発達という視点から、少し考えてみました。
人は心を生まれつき持っているのでしょうか?発達という視点から、少し考えてみました。
人を想うこと、祈ることには、うっすらですが自他に影響を与えます。そんなうっすらとした感覚を感じられるようになりたいですね。
令和二年の新成人の方は、122万人だそうです。大人になるに従い、心の分化は進み、複雑なものになります。自分とは何?ということへの理解が深まっていきます。大人って何?って考えて書いてみました。