ベトナムの哲学者,チャン・デュク・タオによる本,「言語と意識の起源」,後半の精神分析の中のエディプス・コンプレックスの検討が面白かったです。
心理雑感
ベトナムの哲学者,チャン・デュク・タオによる本,「言語と意識の起源」,後半の精神分析の中のエディプス・コンプレックスの検討が面白かったです。
大江健三郎とは合わないと思ってきました。そんな彼について理解し,歩み寄る感覚は,自分の変化と共に訪れたようにも思います。