夢の記録
長く夢の記録をつけています。
十分に寝ると、夢をたくさん見て、覚えています。
夢見の技法、なんてものもありましたね。
私にとって、かつては夢は怖いものでもありました。
今は、夢は楽しみの一つです。
夢が指し示すもの
夢は、日常の見知った人などの姿を借りて物語を構成しますが、実は心の深層からのメッセージであることもあります。
しばしば、因果よりも共時性を示すことも多いのです。
相談に来られた人と一緒に、そんな世界を探っていくこともあります。
夢の変化を辿っていくと、道が示されていたりもしますね。
ときどき、そんな夢の話を友達や家族と楽しんでいます。
なんか、今日はつぶやきみたいになってしまった。まあいいか。
コロナ不安、今後についての不安などでも、個人のみならず組織支援についての相談もお受けしています。
玉井心理研究室では、心理療法・心理カウンセリングの提供をしています。
現在は、新型コロナウィルスの拡散防止も念頭に、スカイプや電話による相談も強化しております。
玉井心理研究室のメインホームページや、ほかのブログでもいろいろな情報を発信していますので、ご覧頂ければ嬉しいです。
気に入った情報や文章などがありましたら、当研究室のブログからとして広げていただけたらありがたいです。