「心理療法家がみた日本のこころ」(河合俊雄著,ミネルヴァ書房)について,境界線という概念を通して「人の心と健康」について改めて見直してみたいと思いました。
対人関係
令和5年 謹賀新年
令和5年 謹賀新年 皆さんにとって本年が良い年となりますように,心より祈念申し上げます。
グループ・カウンセリングOnline 報告と今後の予定
令和4年最後のグループ・カウンセリングOnlineが終わりました。参加いただきました皆様,ありがとうございました。応援頂いている皆様,ありがとうございます。新年,令和5年1月からの予定をアップしましたので,ご確認ください。
監修本が出版されました
玉井仁が監修した本が出版されました。自分の気持ち,人の気持ちを理解するためのタイプ論と,その観察する練習について書いております。
令和3年度 新年度の始まり
令和3年が始まります。いろいろな変化を持つ人もおられるでしょう。変わらないという人も,始まります。一歩一歩,丁寧に前に進めたいと思います。一緒に頑張りましょう。
ひとりでもいろいろ気づくことあり
環境が変わると,たくさんのことに気が付きます。静かな空間の中に居ると,自分と向き合います。昔よりもうまく自分と付き合えるようになってきている部分を感じつつ,変化に反応する自分,ようやく慣れていく自分,いろいろあります。人ってそんなもんでしょう。
ウィーンで学んだ音楽②
伴走者/伴奏者,これはメインを張っている人ではありませんが,実はメインを引き立たせる大切な役割ですね。コレペティと呼ばれる仕事なのですが,その学びの振り返りを少し書かせていただきました。そんな領域に関心がある方はどうぞご覧ください。
願いはかなう イメージの活用
無意識と繋がっているイメージは,自律的に動いていきます。そして,その変化を適切にたどっていけると,面白い自己実現に辿り着くものです。
からだにいいこと 4月号
女性誌「からだにいいこと」の玉井仁のコーナー,「ラク生き相談室」では,自分にイライラする,というテーマで寄せられた読者の方の悩みに,玉井心理研究室代表の玉井仁が答えております。
ウィーンで学んだ音楽①
伴走者/伴奏者,これはメインを張っている人ではありませんが,実はメインを引き立たせる大切な役割ですね。人生に素敵な伴奏者がいると嬉しいですよね。ピアノの世界で,伴奏を学んでいたことから,振り返って書かせてもらいました。