ネガティブ・ケイパビリティ -答えのでない事態に耐える力- 帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)氏の著書です。なかなか良い内容でしたので,ご紹介します。
心理雑感
ネガティブ・ケイパビリティ -答えのでない事態に耐える力- 帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)氏の著書です。なかなか良い内容でしたので,ご紹介します。
月例となりつつあるオンラインのグループ・カウンセリングの時間,とてもあったかい気持ちを共有することができました。参加いただいた方,参加いただけなかったけれども支えて頂いている方々に感謝です。
今年年末までの,グループ相談の日程を公開しました。お気軽にご参加ください。10月は,21日土曜日20時ですので,時間が迫っています。ご注意ください。
今年年末までの,グループ相談の日程を公開しました。お気軽にご参加ください。10月は,21日土曜日20時ですので,時間が迫っています。ご注意ください。
今年年末までの,グループ相談の日程を公開しました。お気軽にご参加ください。10月は,21日土曜日20時ですので,時間が迫っています。ご注意ください。
今年年末までの,グループ相談の日程を公開しました。お気軽にご参加ください。10月は,21日土曜日20時ですので,時間が迫っています。ご注意ください。
2023年8月19日土曜日,オンライン・グループを予定しております。人の話しを聞いてみたい,悩みを話して確認してみたい,安全な場を体験したい,心理学の知識を活かしいて生きづらさを軽減したい,いろいろな方がおられます。ご参加お待ちしています。
東日本大震災以後,陸前高田に通い続けている。今は,年に一度になった。時間と共に,過去の傷を引きずっている人は減ってきた。それでも,生き残った人たちの矜持がある。
意識と無意識を探求し,3冊の本を辿ってみました。前野隆司さんの受動意識仮説,それに対する茂木健一郎さん,そしてソートイ教授の地の果てへの旅です。
落語 粗忽長屋(そこつながや)を通して,昔から人が<私>というものについて疑問を感じていたことを見つけました。とても,興味深いですね。